全件数:17 件 1 2 次へ >> 

2020年2月29日(土) 2kgOVER鬼カサゴ登場! ヤリイカ6点掛け

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
鬼カサゴ 0.5~2.2kg 6~12匹 【釣り場】洲崎沖 120−170m
【船長】KAZUO
ヤリイカ 24~50cm 18~37匹 【釣り場】洲崎沖 160−210m
【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】北東 3m 【波】ナギ
【コメント】
☆鬼カサゴ船 一路洲崎沖へ南下しました。ポイントは表層流がトロリとあって天秤錘120号がかったるいですねぇ。底棚がとり難かったようですねえ。こちらも洲崎沖、沖の瀬釣行の際には150号錘が適切だと思いますが、暴れ潮は沖の瀬方向から潮境を伴って潮色が緑色になりました。前半にはサメもヒットしていたそうですから底潮が冷たいのかもしれませんね、ジョジョに東の流れが東の下潮になり始めて、鬼カサゴのお食事タイムとなったのでしょうか?ご機嫌なサイズが連発しました。サイズが極端だったのですが、棚をチョコチョコ頻繁にとりすぎると警戒心を呼び覚ましてしまうのかもしれません。鬼さん、ルーズな餌が好きな時もあります。竿頭は鶴見区の川田さん。

◎ヤリイカ船朝方のポイントというよりは、反応が見えたのが南側でしてファーストアタックで乗ってきたのはスルメイカ!気がつくと潮境にその群れはいたので、今日の沖の瀬は流れが速いらしく、案の定、流れが今ひとつ。崖周りでトロリと流れるまでには派手沢ないノリでしたけれど、ちょっと流れがトロリと流れはじめには三連荘藤生さん。ヤリイカだったりヤリイカだったり。中層棚というよりは餌と同居みたいな縦長い反応に成長すると、スルメイカが上部にのって下部はヤリイカのノリでした。後半潮色が再び明るくなてしまったのでポイント移動して6連掛け!いよいよ湾口からの潮流にもイカがご機嫌よくなってきました。竿頭は一杯差で藤生さん。次頭は八木さんでした。中錘を付けると表層流に仕掛けが乗ってしまうのを少しでも軽減できるのかもしれませんね。 佐円丸の錘は只今スカリー150号です。お値段はお高いので予備の錘をご持参くださいね。

2020年2月28日(金) 良型ヤリイカ5点!中棚ではヤリイカとスルメの6点掛け

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
ヤリイカ 24~50cm 21~36匹 【釣り場】洲崎沖 130〜210m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 3m 【波】ナギ

2020年2月27日(木) スルメも美味しいけど僕んチ“ヤリイカ”

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
ヤリイカ 24~50cm 7~32匹 【釣り場】洲崎沖 160−210m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 10m以上 【波】高い
【コメント】
☆朝方の北東風はお昼頃には弱くなったりする予報。一路今日は洲崎沖へ直行。浅場に反応が見えるものの上空を警戒。朝だけでも直結仕掛けでのご案内も!皆さんブランコ仕掛けで大騒ぎ。メインストリートでスルメをお土産に。近くの後輩船はスルメの8点掛けだぁあー10点掛けだあーと良い模様。ウチはスルメも美味しいけど、今シーズンのヤリイカがこれまたエビ?裸イワシ?食べているのか?とっても美味しいのでポイントを移動して、やっとやっと小ぶりなヤリイカを載せて頂いたので、そこから怒涛の展開。多点かけこそヤリイカ5杯掛けでしたけれど乗ってくるのはホボヤリイカ。竿頭の三菱尾崎さん(トヨタもいるんでm(- -)m)はヤリイカ28杯スルメ4杯でした。凪ならモチっとちゃんと反応にかけれたと思います。角は11cm14cm16cm18cmでも乗りそうなヤリイカでした。

2020年2月25日(火) ヤリイカ&スルメで活況!イワシおおいから?

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
金目鯛 23~33cm 2~5匹 【釣り場】城ヶ島沖 270−340m
【船長】KAZUO
黒ムツ 25~38cm 0~2匹 【釣り場】城ヶ島沖 270−340m
【船長】KAZUO
【天気】晴れ 【風】北東 3m 【波】ナギ

2020年2月24日(月) ヤリイカ8連掛け!スルメも入ってきたですよ!

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
ヤリイカ 24~50cm 14~49匹 【釣り場】沖の瀬〜洲崎沖 180ー210m
【水温】16.3℃   【船長】Mr.BOo
黒ムツ 24~35cm 0~2匹 【釣り場】城ヶ島沖 250−350m
【船長】KAZUO
あこう鯛 0.5~1.2kg 0~2匹
合計2匹
【釣り場】城ヶ島沖 250−350m
【船長】KAZUO
【天気】晴れ 【風】北東 3m 【波】ナギ
【コメント】
☆ヤリイカ船 6時30分出船で大凪日和でしてたので一路大島向け南進しました。水温も城ヶ島沖と変わらない様子なので、とんでもない流れではないのかな?ってんで到着してみると、大畠は鯖やらイワシやら餌やらでどれがイカ反応か?区別がつかないので、西側に。こっちは餌もないので崖周りにちーっと!“はいどうぞ!”でやってみると潮流は0.7~1.0ノット位。いきなりのジャンボヤリイカ5点かけ!からのスタート。いい感じですよ。反応でパラッとしていると今日は40cm程の スルメイカが乗ってきます。それも5杯とか。中層でもないのですけど、底べたでもない感じ。南側から潮境登場しての洲崎沖へ「根渡り」しました。大場所で反応を探りましたけれど、朝の沖の瀬みたいでゆるい流れでしたから、崖チェーック!すると、平山社長っさんヤリイカ8点掛け!やるー。サイズも大型から中小型まで乗ってくる場合もあり、後半の明神前方向ではスルメイカも。ただし、イワシが多く回っているのでサバは多いです。14cm直結4本、5本のお試し仕掛けを用意してます。使ってみてね。竿頭は左舷船首【平山社長さん】
◎根魚五目船:朝方の流れは上げ潮気味からの黒ムツのご機嫌今ひとつ。ポイントを探りながら佐藤さんアコウ鯛をGETしました。お見事です。

2020年2月21日(金) レディーangler黒ムツ船に。実はタチ釣りは凄いらしい件

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
黒ムツ 25~38cm 0~6匹 【釣り場】城ヶ島沖 280−330m
【船長】KAZUO
まるいか 14~20cm 6匹 【釣り場】三崎西口・三戸輪間 76ー92m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 4m 【波】ナギ
【コメント】
更新が遅れました。
21日釣行:【まるいか船】西口を出てから潮色が“シラッチオ”。もしや浅場に!を気にしつつ、55mラインからチェック開始。75mくらいからホニャホニャ。芯にポコあるモにゃパラをやって頂きまして、ノー接触でちっと深場に出して同様で。。。。聞いてはいたけんども触らねえーかあー。潮は西へ。いつのまいか潮色は青目。だからではないようなので、錘を触ってもらって[ひゃっこい]と。西潮が冷たいので、北上して三戸輪でやっと乗って烏賊船に。でもヤリイカだったみたいですが、再度やってみるとハモノ到着。まるでシークレットサービス。んで南下して拡がっている反応が時には藤棚のようにずらーっと出っ放しだったりしてますが、後半は解決策が見つかってのなんとか6杯。その時には“シラッチオ”になってましたけどね。MDの新作スッテは好調なようです。ぜひ試してくだいね。今日のマルイカ例えるならば:塊反応は触りそれがバラけると触らない。教室に集まっていると触って校庭に並んじゃうと触らないな。。。。。んんんわからん。え?こっちのセリフ???
【ムツ金目鯛五目船】たまには沖の瀬に朝駆けで行ってもらいたいと思うのは、イカ船長ですけど。朝方から流れが表層流だけで時化後に“底潮が冷たくなった”のか?その為に裸イワシ系が動いたのか?食い気が良くなかったですね。船上はレディーanglerお二人のおかげで明るく、アコウ鯛でも狙ってみたら?と思うほどにお二人の釣りのスキル。ぜひに。

2020年2月20日(木) 節分と言えば鬼退治。鬼はーウチ。福丸で。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
鬼カサゴ 0.5~0.8kg 2~7匹 【釣り場】城ヶ島沖 110-130m
【船長】KAZUO
【天気】曇り 【風】北東 3m 【波】ナギ
【コメント】
☆朝方は暖かな日和でした。鬼カサゴ船だけの出船がもったいないほど。鬼カサゴ船のポイント城ヶ島沖は前半は流れトロリー。ちょいと表層流だけたのか?いきなりの根掛かりだったそうです。それからは中型鬼の一荷もありの、魚信は外道であれ小魚であれ沢山あった様です。潮色が清み色潮であったからか、もう少し型上が釣れてほしかったかな。船長山堅いですからねぇ。いか船長と違って「ここの辺にいそうじゃないの?」的なマグレはしないですからねぇ。写真のお二人のangler様は鬼好きな。お一人2鬼のangler様と下船後のトーク。仕掛け2mで2本針、同じ様に根掛かりしたと。天秤底から1〜2m上げて下げ誘いしたりしたけど、魚信が少なかったと。竿は細めの胴調子。んんんん、、、Mr.ない頭絞って、多分天秤の抵抗?グワっとしたものがあるですよねぇ。意外と手感度が大切なんですよねぇ。餌を啄んでる・・・仕掛けの長さを発揮できなかったのか?あと、バイクのおじさんよく言ってました《鬼もよぉー自分の仕掛けに寄せないとさぁあー》って。奥が深い鬼カサゴ釣り。乗りたかったなああ。あ、針も小さかったみたいです。=333

2020年2月15日(土) 崖に群れあり!ヤリイカ5点掛け!

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
ヤリイカ 28~50cm 6~14匹 【釣り場】洲崎沖〜城ヶ島沖 185〜220m
【水温】17.5℃   【船長】Mr.BOo
黒ムツ 28~40cm 5~8匹
合計13匹
【釣り場】城ヶ島沖 250〜340m
【船長】KAZUO
【天気】晴れ 【風】北東 2m 【波】ナギ
【コメント】
◎土日曜ヤリイカ船 6時30分出船 今日は一路洲崎沖へと南進しました。城ヶ島沖の流れが朝だけかな?と思い、それならば沖側も朝だけなら素直な流れかと思っての判断。最初のポイントで反応が見えて仕掛け投入に上空のサバ弁隊を避けたつもりがストレートフラッシュ!東に流れる潮流なので西の餌反応の手前からポイントへ仕掛けを入れるものの、その西の群れが東にに突っ込んできてしまう感じ。「いやイカは居る」としても乗らず。ポイントを北側に。此処でも崖周りで山宛からの外山さんなんと!45〜50cmヤリイカの5点掛け!船も増えてきたのですが中型から大型やりいかばかりです。だんだん水温が上がり始めて表層流も流れ始めて城ヶ島沖へと戻りました。これがまたそこ反応があるのですけれど、動きが早いのか>反応が違うのか?最後の最後になってなんとかヤリイカを2点かけ。伸び悩みました。竿頭は中村さん左舷船尾着座です。
☆ムツ金目鯛船:大型黒ムツのポイントで狙いましたが、ハリス切れの大物が!あと50mでハリス12号が切れてしまい残念。

2020年2月14日(金) 上も下もイカイカイカ。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
マルイカ 13~23cm 40匹 【釣り場】西沖〜三戸輪沖 83〜95m
【船長】Mr.BOo
鬼カサゴ 0.4~0.8kg 1~2匹
合計3匹
【釣り場】城ヶ島沖 110〜130m
【船長】KAZUO
【天気】晴れ 【風】北東 無風 【波】ナギ
【コメント】
☆マルイカ船 6時30分出船:三崎港内は真っ青な潮色です。底潮が明るいのか?うわっかだけなのか・表面水温は17度です。港内は西にいつも流れているのに流れなく朝から85m付近を探りますけどあまり触らない様なんで90mラインで顔出しとの情報から、90〜95mで底目帯反応で乗りましたけれど、単発。次の反応は72m位から底へと反応があり、上部中棚で乗りそうですが、なかなか。乗って巻き始めるとバレる様子。3回ヒットして取り込み1杯とかが。流れていない潮流もよくよく感じると東へ差し込む様な。亀城は東潮かな?三戸輪沖まで探りました。釣り人の焼肉045様仕掛けの下から二番目にMD玉露がヒットカラーでした。後半85mにいい感じで乗りがありムギとマルの一荷も。後半のポイントではいいサイズも出ました。終日大凪日和で流れもゆるーく。マルイカ次回出船は17日です。

◎鬼カサゴ船 6時30分 こちらは城ヶ島沖で清み潮が流れず、ポイントを丹念に探りましたけれど鬼カサゴのご機嫌は//でした。鬼カサゴは流れゆるい時は、敢えて仕掛けを長めにして上から下げ誘うにしたり、あまり頻繁に棚取りをせず、天秤の棚を取ったならば沖ざおにしてみるのも一つです。

2020年2月12日(水) ヤリイカ7点掛け!

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
ヤリイカ 24~50cm 3~11匹 【釣り場】城ヶ島沖 城ヶ島沖 」 175〜220m
【船長】M.BOo
【天気】晴れ 【風】南西 3m 【波】ナギ
【コメント】
更新が遅れました。
12日のヤリイカ船。城ヶ島沖からの展開。朝だけ餌反応大きく、区別できるか??これ?で仕掛け投入ののち餌反応巨大化。んん、と!!左舷側をみると廣瀬さん三代さんの竿が。。。居ました!大型ヤリイカ。それからが反応がなかなか区別出来ず、崖周りチェックも不発でしたけれど、ソナーで見えるのですが、なかなかタイト。まるでマルイカ反応。餌混じりの反応がなかなかなく正直言って洲崎沖に南進しようかと思っていたらどうも表面水温は18度台らしく、暫くすると南海上から上がってきてしまったので、こちら奮戦。ポイントを各船団の西側を探りみると深い所に。。。。お!餌と同居。仕掛けを落としてもらって右舷側を見ていると乗らない。。。左舷側。。。。。お。。大きく竿がしなっている。。。見やすい三代さんの竿。ズラッと左舷巻き巻き。おおおおおおー右舷側も《乗ったあー》大きなヤリイカ登場。2点、3点。この前の流しいnサバで大お祭りした後でも船内皆さんちゃんと仕掛けを入れていてくれたのです、全員ヒットでいちどに【2〜7杯】乗ってまして、右舷船首のお客様は二回できての3杯と2杯=二回で5杯GET。餌が動いている状況で220mから200mポイントに移動。既に南西風になりじめてのギリギリの釣行でした。凪なら広範囲に探せば当たりそうです。竿頭7点掛け【廣瀬さん】でした。南西風で正午に早上がりとなりました。
全件数:17 件 1 2 次へ >> 
ページトップ