釣船 佐円丸の紹介

古くから日本太平洋の一大漁港としての三崎港。遠洋延縄大型マグロ船や土佐高知や宮崎、鹿児島などのカツオ船など大型漁船も入港して活気に満ちる港。
温暖な地域で三浦スイカ、三浦大根、みかん、イチゴも育ます。
この地で先代大船長は小田原生まれ、女将は新橋育ち二人で鯖船から伊豆諸島の瀬渡し業から朝掛け新島沖のキンメ乗合船から舟宿【釣舟 佐円丸】を営んでまいりました。
二代目船長は超浅場のマルイカ、ヤリイカ、スルメイカをはじめワラサや真鯛も修行しての現在。
近場の城ヶ島沖・劔崎沖をはじめ沖の瀬・洲崎沖を闊歩しております。これからはアオリイカやアカムツも多種のジャンルに出船中。さ!色々な釣り方で楽しんでいただけますように日々精進しております。お待ち申し上げております。