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2022年3月30日(水) 今日の流れでスルメを見つけろ!EveryDay

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
やりスルメイカ 24~50cm 2~27匹 【釣り場】洲の崎沖 85-180m
【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】南 3m 【波】ナギ
【コメント】
★烏賊船コメント:昨日は雨が降りそうな曇天日和。今日も曇天の空も薄日がさすかな?水温も変わらない様子から朝の流れのとろり時に、良型ヤリイカとスルメの三点かけとかありましたよ。朝の一時間は貴重ですねえ。徐々に餌とイカの区別がつきにくくなりました。浅場をチェーック。今日は刃物よりアジ?なに?魚の反応が多くスルメちらほらと。さああ浅場はここだけではないのですが、ここでこういうってことは的な。東側のポイントではコマセ五目船と同じ水深でもスルメゲット。も足が早いです。これは西側にでて潮境を探すしなないと判断して戻りながら浅場でスルメとご対面。若干迷った超深場の中層棚。。今度チェンレンジ。後半はヤリイカの三点掛け女子が花を添えてくれました。気象予報もイマイチなので木曜日・金曜日は船体整備となりました。土曜日・日曜日のご予約は行っております。

2022年3月29日(火) 曇天浅場はさても!スルメOnly

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメイカ 30~40cm 8~63匹 【釣り場】洲崎沖 83〜150m
【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】北東 4m 【波】やや高い
【コメント】
烏賊船コメントです。:東北東の風になる予報で、城ヶ島の安房崎から顔を出すとウネリよりも波があり、コースより東向けで針路をとりました。洲崎沖は海が良いらしい。もう少しって所で海が良くなりました。
西側は南方流がトロリ。東側は流れが緩すぎる様子。今日も餌だらけ、仕掛けを上げてみたら『乗ったよ!」と高山さんう!さすがだ!
でも烏賊らしい反応が、深いのか?ポイントによってはヨゴレが。昨日のヤリイカの所に行こうとしたら、もう船がいて、んで『んんん?これ烏賊だよなあー??』はい!乗りました!右舷高山さん並び3名名手やなあ。このポイント!実は魚に追われながらのスルメイカを追って追ってもなかなか思うようにいかなかった時に高山さんも乗ってた所。
さあー、錆びついた引き出しから浅場のポイントを探り渡り、徐々に潮が捩れ、海が悪くなってくる潮境では、ブーメランのように戻ってくる。

上棚から仕掛けの長さを使いながら、ツノだけ揺さぶる!みたいな釣り方かなあ。今日も釣り人に助けられました。

2022年3月28日(月) 朝方ヤリイカ5点かけ後半スルメ6点かけ!

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
ヤリスルメ烏賊 24~48cm 5~23匹 【釣り場】洲崎沖 115〜200m
【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】北東 3m 【波】やや高い
【コメント】

烏賊船:土日が出船なく、やっとこさ出てきました。潮色は被り色でした。流れは湾口から(千葉側)の流れに変わっておりました。洲崎沖のあるポイントでは、台の上の魚がバリバリ出てしまっていて烏賊の反応が見えず。回ってみたのは崖っぷち。何年振りのイカ釣りなのにヤリイカ五点掛けの湯山さん。おおおおおー、次も四点、やるなか。でもなかなかヤリイカの反応がつかめず、スルメを探しに東側へ。後半にやっと浅場でスルメイカの六点掛け!!14cmブランコ仕掛けでしたよ。仕掛け長い方がいいです!直結しかけは高さで勝負かもしれません。ではでは。

2022年3月25日(金) 溝をはしる、崖にいる群れの動きが速く。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
やりスルメイカ 24~50cm 7~25匹 【釣り場】洲崎沖 155-210m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 2m 【波】ナギ
【コメント】
25日釣行紀です。洲崎沖の東側のポイントはいつもとはちがう西の流れ。180mラインでのぱらっと反応からの底反応でヤリイカとスルメイカで顔出ししましたが、雰囲気からバリっとスルメ烏賊が抱きつくようの勢いの良い流れが、洲崎沖西側から城ヶ島沖にかけての北上流でちがう潮周りとなっているようです、潮の方向が南方流に変わってくれると固まるのか>?でも西側は北上流らしく、そこから北東方向の潮流になればなのですが。でも今の潮で探し始めてみました。前にもスルメが上空でノリノリのところから崖周りに反応がチラッと見えたのですが当たらず。動きが速そう。んで西側で大型やりと小型やりのダブルとか。スルメとヤリイカの三点掛けとか。混ざってきております。後半は大平原にFreeTimeとなったスルメイカの群れは50m反応で120m棚で乗ったりしましたが椋鳥のように上に下に。濁った方がいいのか?赤白糸巻き角かスッテを。ツノは下部は11cmでもいいかなと思っております。日曜日は近場も考えております。

2022年3月24日(木) 浅場の群れは追われております。イカはいる!

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメヤリ烏賊 24~48cm 9~33匹 【釣り場】洲乃崎沖 100-210m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 3m 【波】ナギ
【コメント】
○烏賊船:今日は洲崎沖の上畠のポイントのつもりでしたが、仕立船が密集している様子からもう一つ下のポイントへ。餌と烏賊の反応がみえるのですがじっとみていると動きが速そうです。浅場でもスルメ三点掛けもあったので追いかけてみたのです。最も浅いポイントでは100mでしたが群れをガンガン追いかけている魚の反応まで見えてしまうのです、多分ワラサか?サワラか?ブリか?烏賊はいそうです、潮の到来のじあいに上畠のポイント190mで120mで仕掛けを止めてしまっておりました。潮が流れ始めて餌反応と合体してバリバリの反応になったら、触らず・・・Oh!NO!・・・・・でもう一つ東へ渡り、ここでも潮の到来時にヤリイカ三点かけもありのスルメイカのノリが一流し良かったりと。しかし後がつづかず。明日に期待です。竿頭様33杯中ヤリイカ9杯でした。

2022年3月24日(木) 流れっぱな!盛りもり!スルメとヤリ

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメヤリイカ 24~48cm 9~33匹 【釣り場】洲崎沖 105〜210m
【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】北東 3m 【波】ナギ

2022年3月21日(月) 探したもののこれが塊となれば。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメイカ 25~40cm 4~20匹 【釣り場】洲崎沖 170-230m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 3m 【波】ナギ
【コメント】
21日のイカ船釣行紀です。:ポイントは洲崎沖の真ん中の場所。流れているはずの場所でした。ぶっ込みのポイントは流れ緩め。え?東の下???みたいな。ぶっ込み乗ってきました。次のポイントでもぶっこみヤリイカとスルメのコラボで乗ってきました。徐々に潮具合が流れ始め、左舷側が舟下に。。。潮も重いとおもいお聞きしたところ『重いよ』と。ではではと南側へと。ここでも反応はばっちり。も、今ひとつ。船も多く間に反応が見え隠れ。ポイントを移して探って反応があるのですが、上層でスルメ乗ってくるものの単発。ヤリイカらしき反応も角を触らない様子。そのふわふわ海中に遊んでいた群れが潮と共にポイントに着地したとおもったら乗ってきたのです。そこからもっともっと塊となってくれる筈でしたが。・。。。。。スルメ中心に狙って行きますが、上部14cm下部11cmか、上部14cmプリズム角で下部は同じ14cmでも丸棒角や赤白糸巻き角での直結仕掛けや、ブランコ仕掛けでもいいかと思われ、もっとベイトが浅場に入るか城ヶ島沖の濁り潮が南下して洲崎沖が濁ったらすごい浅場か?沖の瀬も潮流は優しかったとのことですから、もしかしたらもしかしたら!!沖の瀬復活か!木曜日金曜日ご予約いただいております。

2022年3月20日(日) スルメ釣り!してきました!って感じ

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメイカ 24~45cm 4~39匹 【釣り場】洲崎沖 155〜230m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 3m 【波】ナギ

2022年3月19日(土) ウネリの後だから?反応の割に触り弱く。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
やりスルメイカ 24~48cm 7~32匹 【釣り場】洲乃崎沖 150-220m
【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】北東 3m 【波】やや高い
【コメント】
★イカ船:予報が良くなってからのお客様のご予約が入り出して出船となりました。岸壁の大型船があまり揺れて居なかったのでそれほどでもないのか?な?と思って居たのですが、ウネリもおおきい台風のあとです。洲崎沖へ到着してもなにか潮の方向がいまいちなのか?船ばかり多そうなので、西へ出てみましたら乗ってきました。このポイントで竿頭の伊藤さんはご案内した指示棚からの誘うあげてスルメイカ四点かけもありました。この潮ならと探ったポイントは上層の餌が見当たらず再びもとにもどりながら、底潮ばかり流れているところもありました。後半は中に浮いたスルメの反応よりも下にあるヤリイカを狙ってみたのですが、三点掛けが最高でしてあ。明日は潮次第ですがツノの種類が少ないので、寄せるためのツノは必要かと思います。ヤリイカ最多10杯ゲットしたのは倉本さん。

2022年3月17日(木) 奇跡的に優しい潮から餌も多く乗せた人に釣られて上だったり下だったり

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメイカ 20~48cm 30~91匹 【釣り場】洲乃崎沖 155-210m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 2m 【波】ナギ
【コメント】
○3月17日のイカ船:今日も凪です。さああー洲崎沖の流れは?昨日の水温が高いところも潮目はよかったので、底潮と表層流の温度差がなくなってきたようです。(まあーそれに比べて船を洗っている時の潮の冷たさです。)さてさて潮がドンブラこらしく、ってことはちょいと上潮かな?船の間のポイントをやらせてもらってのスルメとご対面。ノリは良さそうです。それに棚と群れの違いなのか?以前よりも大きいです。ニセマイカよりスルメイカ!!!て。直結仕掛けの方がほぼ。棚へ到達する前から電灯リールのモーターを停めてイカが角を触るのを感じ取りましょうね。さああー触ったら「併せる!」のか『ちょっと待ってから只巻き』か?その辺を楽しでくださいね。みなさんノリノリスルメイカに夢中です。今日はイカ釣り体験者の方ばかりですから、入門の方がいたならば「150mでのったよ!」とか「指示棚の少し下でのったよ」とか。じっさいには仕掛け一組一組の群れへの架かり方で棚が違いので【自分で探る】のが基本ですが、乗った方にお聞きするのがとってもいいです。先週のリベンジの方も【FULL POWER 戦闘能力】でバリバリ乗せております。日中ちょいと潮のゆるさから崖周りをサーチしヤリイカ混じりで乗るのですが動きが早く再び船団の端っこでまたスルメが乗ってきました、後半のスルメイカの棚は深かったようです。角は14m中心で寄せ角を何本か入れておきましょう。Greenに赤白糸巻きとか、本来スルメイカってトラ柄が好きだったのですからトラ柄を巻いてもいいですけどね。絶版ツノもプリズム系ならばOKだとおもいますし、今はないカラーのオレンジや深緑りもいいと思いますし、各メーカーさんも新色で緑やオレンジを出してほしいですね。

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