潮色明るく。沖からワラサ群れツッコミ!ヒラソーダも。
ワラサ帰ってきました。1ー5本。募集中。
朝方はぶっ込みヒット!日中コマセのキレ時に!
ワラサ反応山!ドンよりパラパラの手数
船間上るワラサ群れ朝方ヒット!
ワラサの反応はあっちこっちに。海中の浮遊物が。
釣りもの | 大きさ | 匹数 | 詳細 |
---|---|---|---|
ワラサ | 3.6~3.6kg | 0~1匹 |
【釣り場】劔崎沖 40-50m 【船長】Mr.BOo |
ワラサ劔崎はねじれ良好!木曜2隻態勢。
釣りもの | 大きさ | 匹数 | 詳細 |
---|---|---|---|
ワラサ | 3.5~4.2kg | 1~7匹 |
【釣り場】劔崎沖 40-50m 【船長】KAZUO |
マルイカ | 18~22cm | 1~3匹 |
【釣り場】三崎西口沖〜三戸和 58-80m 【船長】Mr.BOo |
【コメント】
★ワラサ船:昨日とはまた潮具合が一段先の流れ?底潮がトロッとあったようです。それから真西潮へと変化して、表層流は南方流も底潮は西へとあったりして4kg鰤っ子は強烈なヒキもありバラシも多かったのです。綺麗に早く丁寧なコマセワークでヒットさせましょうね。船内ほぼ4本以上GET.。棚取りはカウンターに誤差がある場合もあり、PEも古い道糸は伸びている場合もございます。コマセワークしてピタッと止めず指示棚への1mや50cmのデッドスローな誘いがワラサ釣りの面白さです。コマセカゴの種類にもよりますが天秤の方へコマセが落ちていくようにしましょうね、
○マルイカ船:久しぶりのマルイカ船。港近くから海中は汚れ。えええ浅場か?見ないな。でも諸磯沖から反応がちらりほらり。ご丁寧なことに一群れ一群れにハモノの魚がコンビでついていました。潮も上潮が速く。それが乗らない原因か?徐々に潮もよわくなりまして、三戸輪沖から諸磯沖へ。小さな反応でやっとマルイカとご対面。その小さな群れも尾根伝に逃げまくっている様子でした。土曜日にリクエストを受付中です。
★ワラサ船:昨日とはまた潮具合が一段先の流れ?底潮がトロッとあったようです。それから真西潮へと変化して、表層流は南方流も底潮は西へとあったりして4kg鰤っ子は強烈なヒキもありバラシも多かったのです。綺麗に早く丁寧なコマセワークでヒットさせましょうね。船内ほぼ4本以上GET.。棚取りはカウンターに誤差がある場合もあり、PEも古い道糸は伸びている場合もございます。コマセワークしてピタッと止めず指示棚への1mや50cmのデッドスローな誘いがワラサ釣りの面白さです。コマセカゴの種類にもよりますが天秤の方へコマセが落ちていくようにしましょうね、
○マルイカ船:久しぶりのマルイカ船。港近くから海中は汚れ。えええ浅場か?見ないな。でも諸磯沖から反応がちらりほらり。ご丁寧なことに一群れ一群れにハモノの魚がコンビでついていました。潮も上潮が速く。それが乗らない原因か?徐々に潮もよわくなりまして、三戸輪沖から諸磯沖へ。小さな反応でやっとマルイカとご対面。その小さな群れも尾根伝に逃げまくっている様子でした。土曜日にリクエストを受付中です。
ワラサ新群れ塊反応!
釣りもの | 大きさ | 匹数 | 詳細 |
---|---|---|---|
ワラサ | 3.2~3.8kg | 4~7匹 |
【釣り場】劔崎沖 42-50m 【船長】Mr.BOo |
黒ムツ | 30~38cm | 4~7匹 合計11匹 |
【釣り場】城ヶ島沖 230-330m 【船長】KAZUO |
【コメント】
★ワラサ船:南西風は5mほどでした。出船には問題ないのですが城ヶ島沖の流れが西の下に速い状況で安房崎あたりは波がたち、劔崎沖へのポイントを目指しました。東側の方が東上潮なのか?潮と風がどうちょうして信じられないほどのベタ凪。ポイント到着してから東上潮だと、勘違いしての東目ポイントに入ってぶっ込み一本も、再度西側へ入れ直してのヒット!船首では一番手前のガイドが外れてしまい、超硬調の竿でヒット。船内お一人のビシがご案内の棚よりも3mほど上に。だああれー??ヒットしない方がいました、棚違いはヒットしてまして、カウンターでの釣行をPEラインで棚取りをしていただきますように、するってーと連チャン!流すたびに隣の船との間に群れが入った!瞬間にヒットしたり、終盤は表層流がとろり、でも底潮も捻れていたので面白かったです、竿かしらさんは左舷船首、船内平均、今日初めてワラサ釣りのangler様、お連れさんからの硬めの竿での強いしゃくりでは付餌がデレスケになってしまっていました。トルクでしゃくらず、竿の長さを使いストロークでコマセワーク。それにご使用のビシは【青物バスター】ですから勢いをつけると、横穴からオキアミがカルマン渦のようになり、付餌がある6m先に届く頃には、三角州のようになってしまい、付餌が目立ちません、青物バスターにはコマセを詰めてをお願いして、付餌も取れないように一尾かけて別のオキアミの頭を針先に同じ向きにかけてなど、初めてワラサ釣りで4本!GET。硬め竿でしたのでハリス切れも。それと別のアグラー様の針が折れました。平打ち針でしたが結びがキハダマグロ用に枕が一回入っており、針が起きていました。これが関に刺さった場合には、ちょいとこの号数の針では折れるでしょうね。真鯛で細ハリスを使うう場合にもこの結び方があります。
★ワラサ船:南西風は5mほどでした。出船には問題ないのですが城ヶ島沖の流れが西の下に速い状況で安房崎あたりは波がたち、劔崎沖へのポイントを目指しました。東側の方が東上潮なのか?潮と風がどうちょうして信じられないほどのベタ凪。ポイント到着してから東上潮だと、勘違いしての東目ポイントに入ってぶっ込み一本も、再度西側へ入れ直してのヒット!船首では一番手前のガイドが外れてしまい、超硬調の竿でヒット。船内お一人のビシがご案内の棚よりも3mほど上に。だああれー??ヒットしない方がいました、棚違いはヒットしてまして、カウンターでの釣行をPEラインで棚取りをしていただきますように、するってーと連チャン!流すたびに隣の船との間に群れが入った!瞬間にヒットしたり、終盤は表層流がとろり、でも底潮も捻れていたので面白かったです、竿かしらさんは左舷船首、船内平均、今日初めてワラサ釣りのangler様、お連れさんからの硬めの竿での強いしゃくりでは付餌がデレスケになってしまっていました。トルクでしゃくらず、竿の長さを使いストロークでコマセワーク。それにご使用のビシは【青物バスター】ですから勢いをつけると、横穴からオキアミがカルマン渦のようになり、付餌がある6m先に届く頃には、三角州のようになってしまい、付餌が目立ちません、青物バスターにはコマセを詰めてをお願いして、付餌も取れないように一尾かけて別のオキアミの頭を針先に同じ向きにかけてなど、初めてワラサ釣りで4本!GET。硬め竿でしたのでハリス切れも。それと別のアグラー様の針が折れました。平打ち針でしたが結びがキハダマグロ用に枕が一回入っており、針が起きていました。これが関に刺さった場合には、ちょいとこの号数の針では折れるでしょうね。真鯛で細ハリスを使うう場合にもこの結び方があります。
ワラサ仕立船棚を教え合い船内好調。マルイカがんばったよ!
釣りもの | 大きさ | 匹数 | 詳細 |
---|---|---|---|
ワラサ | 3.2~3.6kg | 3~6匹 |
【釣り場】劔崎沖 40-45m 【船長】KAZUO |
マルイカ | 15~20cm | 1~7匹 |
【釣り場】城ヶ島沖ー西口ー小網代沖 55-73m 【船長】Mr.BOo |
【コメント】
★ワラサ船:仕立船で劔崎沖へ。今日は朝から被った潮色からの表層流だけ上潮から、底潮が西へゆっくりと。コマセワークも上手な面々で良型ワラサがご機嫌な食い気を見せました。今日は日中には湾口からに下潮もトロッと流れ出してそれでもポツッとヒットしたり釣人に助けられた釣行でした。
○マルイカ船:近場からの釣行でした。表層流と底潮が違っていましたけれど群れの中に仕掛けが入ると触りは良かったようです。刃物にも取られながら、比較的ちょいと浅場だったのですが、棚がほぼ底。さそれでもマルイカの一荷!ありでした。
★ワラサ船:仕立船で劔崎沖へ。今日は朝から被った潮色からの表層流だけ上潮から、底潮が西へゆっくりと。コマセワークも上手な面々で良型ワラサがご機嫌な食い気を見せました。今日は日中には湾口からに下潮もトロッと流れ出してそれでもポツッとヒットしたり釣人に助けられた釣行でした。
○マルイカ船:近場からの釣行でした。表層流と底潮が違っていましたけれど群れの中に仕掛けが入ると触りは良かったようです。刃物にも取られながら、比較的ちょいと浅場だったのですが、棚がほぼ底。さそれでもマルイカの一荷!ありでした。
九月となりました。
南西風の後の澄み潮色で、船団の中のプールに入り反応とドンブラって潮をちょこっと観察。チラッと反応でても動気良さそうな反応見えず東側にエスケープして沖側から、群れが突っ込んで右舷船尾ヒット!安定したやり取りで一安心、さあー船首に回り込んでいったワラサ群れ!おや?んんんんんんん。
ハリスはノーマルの長さでヒットした船尾。誘い食わせです!