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2021年9月27日(月) ワラサ健在。10号で4.8kg

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
ワラサ 3.7~4.8kg 0~4匹 【釣り場】城ヶ島沖 60-73m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 5m 【波】ナギ
【コメント】
○ワラサ船:28日の更新となってしまいました。27日の三崎港内では西の流れがあり、水温低下。これがワラサのポイントだといつもは少し流れが暖かめでったのですが、今日は同じ。あら。これ反応がない。ソナーで浅場を探すも水温も同じ、ちょっと離れて南航する烏賊船に水温を聞くと0.3℃高めでした。これが城ヶ島の南側にあり、魚礁まわりから今日のワラサの開幕でした。東側は若干の西潮から西側は西の上潮となり、東側は比較的平均サイズのワラサなので、群れがばっちり舟下に入ってきた瞬間には、4名様のご乗船でALL Friend Hiting。船尾着座のお客様、昨日購入したロッド。Jやさんでは『これでだいじょうぶですよ』と店員さんが。んんんんライトタックルのそれもカーボンばかりで、【ワラサ】を【イナダ】と間違えたのか?竿先が見事にポッキリと同時に4号PEも切れてしまいました。お隣のフレンド様はPE6号。いままでのワラサとは違うのは水深とサイズですね。4kg5kgですから天秤の結合やクリップもしっかりしたもの。70mラインでは10号ハリスをぶっちぎっる大物も回遊中。ブリッジ横のお客様は、コマセワークのあと、仕掛けが馴染むころあいから竿を小刻みにシェークしております、見てるとシェークしている間にヒットします。【脈釣り】っと言うのでしょうか。これ面白いですよ。試してみましょう。
注:針はメーカにて差がありますが、11号では小さいです。12ー13号が良さそうです。付餌はちゃんと尻尾をとり、鬼と関節を残し真っ直ぐに針を刺しましょう。それと針先を隠すために二匹目の頭と胴体が繋がっている所の少し尻尾側から2匹めを刺しましょう。潮色が濁っている場合には、夜行玉、蛍光玉、ワームなども良さそうです。
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