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2021年3月27日(土) 大判ヤリイカぎん!と乗ってブチ!2名。
釣りもの | 大きさ | 匹数 | 詳細 |
---|---|---|---|
ヤリイカ | 24~48cm | 10~26匹 |
【釣り場】沖の瀬100% 165〜210m 【水温】16.8℃ 【船長】Mr.BOo |
金目鯛 | 25~38cm | 16~35匹 |
【釣り場】城ヶ島沖 280ー340m 【船長】KAZUO |
黒ムツ | 38~43cm | 0~5匹 |
【釣り場】城ヶ島沖 280ー340m 【船長】KAZUO |
【天気】晴れ
【風】北東 3m
【波】ナギ
【コメント】
★28日の更新+27日釣行記:烏賊船:朝の受付でお客様から「今晩の肴が釣れればさあースルメがいいなぁ」なんて。「ぼくヤリイカが食べたい」、なんて。そうはうまくいなかいので、青木造船から見えていた城ヶ島沖の船団もバラバラだったのでコアジロ船が沖の瀬でスルメが。んで沖の瀬に。ポイントを巡りながら一流し目流れず、西へ。東の下潮胃がいいとろりと流れぶっ込み竿先ばっさんばっさん、ほお0ーーーシマノのイカ7竿を脇の下に挟まずロッドキーパーの高さに保ち竿先の角度をつけて所謂「硬く」使って。上がってきたのがスルメイカのはずが、大判ヤリイカ!!ええええええー。ってわけ。船団の中の船の直結番長さんもスルメじゃなくてヤリイカだそうで、スルメ一番上で次からヤリ・ヤリ・ヤリ・ヤリなんて。左舷せはギッチリ乗って道糸4号ブチギレ。スルメイカで酷使したせいでしょうか。
餌は十二分に回遊まわってきているので、その間にイカが入り込んでいる様子です。ブリッジ横ではMr.大好物なたまご針メロンにヤリイカが乗ってきました。メーカーさん復刻して欲しいですね。たまごのプラスチックはもう少し硬くならないのでしょうかねえ。などと。後半には反応の区別も難解になり始めて、船長の悪いくせで探って見ましたけれど、ここは鯖のポイントってところには鯖が回っていないのでした。竿カシラは三代さん。これから面白くなりますよねえ。
:金目鯛ムツ五目船:イワシが回ったから?エビが回ってきたのか?金目鯛がご機嫌な魚信を叩き出しましたねえ。鯖がおとなしかったのかなあ?こちらも胴付き仕掛けですが、投入時に針を気をつければ、【だんない】心配なしです。レンタルタックルもありますので、どうぞチャレンジしてみてくださいね。竿頭はさすがの安倍さんです。
★28日の更新+27日釣行記:烏賊船:朝の受付でお客様から「今晩の肴が釣れればさあースルメがいいなぁ」なんて。「ぼくヤリイカが食べたい」、なんて。そうはうまくいなかいので、青木造船から見えていた城ヶ島沖の船団もバラバラだったのでコアジロ船が沖の瀬でスルメが。んで沖の瀬に。ポイントを巡りながら一流し目流れず、西へ。東の下潮胃がいいとろりと流れぶっ込み竿先ばっさんばっさん、ほお0ーーーシマノのイカ7竿を脇の下に挟まずロッドキーパーの高さに保ち竿先の角度をつけて所謂「硬く」使って。上がってきたのがスルメイカのはずが、大判ヤリイカ!!ええええええー。ってわけ。船団の中の船の直結番長さんもスルメじゃなくてヤリイカだそうで、スルメ一番上で次からヤリ・ヤリ・ヤリ・ヤリなんて。左舷せはギッチリ乗って道糸4号ブチギレ。スルメイカで酷使したせいでしょうか。
餌は十二分に回遊まわってきているので、その間にイカが入り込んでいる様子です。ブリッジ横ではMr.大好物なたまご針メロンにヤリイカが乗ってきました。メーカーさん復刻して欲しいですね。たまごのプラスチックはもう少し硬くならないのでしょうかねえ。などと。後半には反応の区別も難解になり始めて、船長の悪いくせで探って見ましたけれど、ここは鯖のポイントってところには鯖が回っていないのでした。竿カシラは三代さん。これから面白くなりますよねえ。
:金目鯛ムツ五目船:イワシが回ったから?エビが回ってきたのか?金目鯛がご機嫌な魚信を叩き出しましたねえ。鯖がおとなしかったのかなあ?こちらも胴付き仕掛けですが、投入時に針を気をつければ、【だんない】心配なしです。レンタルタックルもありますので、どうぞチャレンジしてみてくださいね。竿頭はさすがの安倍さんです。
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