全件数:20 件 1 2 次へ >> 

2021年3月31日(水) 沖の瀬流れ、根渡洲崎沖流れ落ち着かず。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
やりスルメ烏賊 24~47cm 10~36匹 【釣り場】沖の瀬10%洲崎沖90% 155〜200m
【水温】16.7℃   【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】北東 4m 【波】ナギ
【コメント】
最近夕刻なると南東の風が三崎港東口から吹き込んできます。まるでタクラマカン砂漠敦煌からの黄砂を押し返す様な。しかし風は砂に埋もれた古の都の悲しさの様に冷たく。すぐにシャッターを下ろしてしまうのもそのため。そろそろ近場の烏賊に遡上する季節でしょうか。
今日も西口から。沖の瀬は北側は海中の汚れ多く、加えて流れもトロリと。崖周りに仕掛けの滞留時間を稼げず、スルメをお土産に洲崎沖へと根渡となりました。《流れが無い》との事でした。見えてきた潮境は?なんぞや?餌下の反応でヤリイカ4杯掛け!根渡して良かった。緩い流れも徐々にねじれ始め、それでも和田さん総尾数15杯中ヤリイカ14杯。ポイントを探り、崖浮き反応が見えるのですが、動き回っていてやっとスルメ群れに遭遇。船尾廣瀬さんさすがの手腕発揮!アミエビが登って来ているのか、上空は真っ赤っか。仕方なく時間ギリギリのポイントでスルメ。竿頭廣瀬さんヤリイカ15スルメ21でした。

2021年3月30日(火) 素直の様で潮重いかも?やりスルメ13〜33。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
やりスルメ烏賊 28~47cm 13~33匹
合計46匹
【釣り場】沖の瀬 170〜230m
【水温】16.7℃   【船長】Mr.BOo
真鯛 ----- 0~0匹 【釣り場】劔崎沖
【天気】曇り 【風】北東 3m 【波】ナギ
【コメント】
★やりスルメ烏賊船:西口から目指すは大島。うねりが残っております。昨日は台風の後みたいだったしいですねえ。ですからゆっくり南下。しかし、城ヶ島沖を過ぎてから針路が東に東に。船を西側に取り直してポイント入場。下から餌の中に入っているような反応もありましたが餌と烏賊の判別がいまひとつなので、西側へ。今日はゴマ鯖が元気元気。ブランコ仕掛け11cmはダイレクトにヒットしてまう。ないところを探しにあっちこっち。やっとスルメイカとヤリイカ早めに登場!この畝りは直結でヤリイカ取るにはちょいと慣れが必要Camo ON・南側に東の緩めの流れがあり、その東側は表層東上潮気味が入り込んで、もう一回朝の餌と混じった反応へ。するとブランコ仕掛けにスルメ一杯とヤリイカ一荷!!乗り今ひとつで、ポイントを探しながらスルメ烏賊が中心でたまにバレたりヤリイカだったり。明日の方がうねりがないでしょうから、また踏ん張ります。上級にBASA編隊がいますのでブランコは14cmカラフル・たまご・ピカピカ・他ね。直結仕掛けは角数が少ない方がむずいです。帰港後、どうにもブランコ仕掛けさんの感度がいまひとつなので、もしかしたらと思って直結さんに「水深より余計に道糸でてきました?」とすると【水深より10mは余計にでてました]と。素直に見えた流れもちょいとイカサマのご機嫌を削ぐような潮だったのかもしれませんね。底棚から20mほど上の棚まででした。

2021年3月27日(土) 大判ヤリイカぎん!と乗ってブチ!2名。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
ヤリイカ 24~48cm 10~26匹 【釣り場】沖の瀬100% 165〜210m
【水温】16.8℃   【船長】Mr.BOo
金目鯛 25~38cm 16~35匹 【釣り場】城ヶ島沖 280ー340m
【船長】KAZUO
黒ムツ 38~43cm 0~5匹 【釣り場】城ヶ島沖 280ー340m
【船長】KAZUO
【天気】晴れ 【風】北東 3m 【波】ナギ
【コメント】
★28日の更新+27日釣行記:烏賊船:朝の受付でお客様から「今晩の肴が釣れればさあースルメがいいなぁ」なんて。「ぼくヤリイカが食べたい」、なんて。そうはうまくいなかいので、青木造船から見えていた城ヶ島沖の船団もバラバラだったのでコアジロ船が沖の瀬でスルメが。んで沖の瀬に。ポイントを巡りながら一流し目流れず、西へ。東の下潮胃がいいとろりと流れぶっ込み竿先ばっさんばっさん、ほお0ーーーシマノのイカ7竿を脇の下に挟まずロッドキーパーの高さに保ち竿先の角度をつけて所謂「硬く」使って。上がってきたのがスルメイカのはずが、大判ヤリイカ!!ええええええー。ってわけ。船団の中の船の直結番長さんもスルメじゃなくてヤリイカだそうで、スルメ一番上で次からヤリ・ヤリ・ヤリ・ヤリなんて。左舷せはギッチリ乗って道糸4号ブチギレ。スルメイカで酷使したせいでしょうか。
餌は十二分に回遊まわってきているので、その間にイカが入り込んでいる様子です。ブリッジ横ではMr.大好物なたまご針メロンにヤリイカが乗ってきました。メーカーさん復刻して欲しいですね。たまごのプラスチックはもう少し硬くならないのでしょうかねえ。などと。後半には反応の区別も難解になり始めて、船長の悪いくせで探って見ましたけれど、ここは鯖のポイントってところには鯖が回っていないのでした。竿カシラは三代さん。これから面白くなりますよねえ。

:金目鯛ムツ五目船:イワシが回ったから?エビが回ってきたのか?金目鯛がご機嫌な魚信を叩き出しましたねえ。鯖がおとなしかったのかなあ?こちらも胴付き仕掛けですが、投入時に針を気をつければ、【だんない】心配なしです。レンタルタックルもありますので、どうぞチャレンジしてみてくださいね。竿頭はさすがの安倍さんです。

2021年3月24日(水) おとなしい流れ!春の濁り潮。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
金目鯛 26~40cm 9~13匹 【釣り場】城ヶ島沖 280-330m
【船長】KAZUO
黒ムツ 30~40cm 0~3匹 【釣り場】城ヶ島沖 280-330m
【船長】KAZUO
メダイ 40~55cm 0~2匹 【釣り場】城ヶ島沖 280-330m
【船長】KAZUO
スルメやりイカ 26~45cm 0~12匹 【釣り場】洲崎沖 150ー210m
【水温】16.3℃   【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】南西 5m 【波】ナギ

2021年3月23日(火) ハイ、上げて下さい!で7杯掛け!

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメやり烏賊 28~45cm 1~27匹 【釣り場】洲崎沖 150〜210m
【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 3m 【波】ナギ
【コメント】
☆スルメやり烏賊船:沖の瀬もカブリ潮色だとのことで、洲崎沖へ。餌もバッチリ!イカの反応もふわふわと。これが落とし穴でして、この反応何?的な。なんとかスルメを。このポイントも潮色が濃い目になり、ネジレ始めたかな?の時に小松さん一番上に良型ヤリイカ・ヤリイカ・スルメなんての五点掛け。後半餌に混ざっての追浜社長スルメ7点掛け!どうぞブランコ仕掛け直ブラでも乗ってきますので、最少の方は慣れない直結仕掛けでバラシとか。

2021年3月20日(土) みんな!イカ釣り面白かった?

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメやり烏賊 27~40cm 5~37匹 【釣り場】洲崎沖10%沖の瀬90% 180〜210m
【水温】18℃   【船長】Mr.BOo
金目鯛 22~38cm 11~16匹 【釣り場】城ヶ島沖 280〜330m
【船長】KAZUO
クロムツ 35~38cm 1~2匹 【釣り場】城ヶ島沖 280〜330m
【船長】KAZUO
【天気】晴れ 【風】北東 4m 【波】ナギ
【コメント】
☆烏賊船:本日も多くのお客様にご来店頂き誠に有難う御座いました。ポイントを洲崎沖か?沖の瀬か?ちょいと探って放置した昨日のポイントも再確認と一発!と思って行った洲崎沖は底潮東上げ、表層流は東側ほど西上げっ潮がひどく西側はまだ大人し目。反応も汚れの中に突き刺さるように餌と烏賊の尖りで、船尾のヤマリア山中先生《触る触る!イカは居ますよね》と、それに対して【ほんとおおお????触ったぁああああ?】とは、品川の社長!
おはようございます。追記です。洲崎沖を東上潮ではと沖の瀬へ根渡りしました。餌多めのなかでいかっぽいところをご案内しての中層棚。でもねえ。薄めなのか?多点も3杯とまり。流れも沖の瀬1.5ノットから1.8ノットの頃からと思えば「ネジレ不足」とそうそう、洲崎沖では東の下潮の底潮の流れの速いやつがないのも。んでなんとかレンタルの方もスルメイカGET。さあああー昨日の後半の19°超えの東1ノットの潮を西で迎えてみようと西側ポイントに、ガラガラの海域の中に反応みっけ!船首の関根さんも平山さんも水野君も二回目も乗ってきたああー、んんん反応はどこだ?これは魚探の映像がちょうと広くってのせいなのか>狭いからなのか>?>>この流しこの日一番の流しです。レンタルalpha竿の方のブランコ仕掛けは着底でもう乗っています。別組のお隣のMetallia 竿の女史みごとスルメイカの3点掛け!!途中ヤリイカの様子を見に行ったのものの、2杯だけで戻ってきての1日でした。しけ後また面白くなりそうです。竿頭ヤマシタ山中さん。
○金目鯛黒ムツ船:流れは朝方動かず日中にちょいと持ち上がった様子でしてた。次回金目鯛ムツ船 リクエストで水曜日出船募集中です。

2021年3月19日(金) 洲崎沖朝一にドン!となった。なんて言ってよ!

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
やりスルメ烏賊 24~47cm 8~22匹 【釣り場】洲崎沖〜沖の瀬 180〜230m
【水温】17.8℃   【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】北東 5m 【波】やや高い
【コメント】
⭐︎ヤリスルメ烏賊船:一路沖の瀬に向けていたのですが潮流方向今ひとつで洲崎沖に。反応は餌の下、底反応の上に20m中棚も有ったようですが乗らず触らすで、沖の瀬へ。着地してスルメ三杯やり一杯の4点掛け。
中棚でも顔を出しましたが、どうにも取れない。んで南側のヤリ模様のところでヤリイカやったの、5点かけ。
ラストにスルメ4点掛けなど、帰港後、船尾のお客さん朝一番最初にギッシリなったんだけど船縁にひっかかってバレちゃったよ。まあー慣れですけどね。

2021年3月18日(木) ヤリイカ一度に8点掛け!鬼カサゴ平日、

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
やりスルメ烏賊 24~47cm 2~22匹 【釣り場】沖の瀬ー洲崎沖 140ー210m
【船長】Mr.BOo
鬼カサゴ 0.4~0.8kg 4~6匹
合計10匹
【釣り場】洲崎沖 110-180m
【船長】KAZUO
【天気】晴れ 【風】北東 3m 【波】ナギ
【コメント】
○やりスルメ烏賊船:一路沖の瀬へ。到着すると昨日の潮色より濁っていました。ポイントを巡って反応の識別もできたのですけれど、ハングル文字の貨物船がゆっくりと通り過ぎるのを待っていたら、ちゃんと仕掛けをかけることができず、船尾の青木さんが下船後に触ってたよと。ポイントを移動すると潮色が明るいポイントで金田さんスルメイカ5点かけ。のち、大きな反応をかけてみたのですが、餌が多く、洲崎沖へと寝渡りしました。こちらではイワシのスルメイカではなくアミエビのスルメイカのようでした。それからまたポイント巡り。サビかかった引き出しからポイントを見つけ出しヤリイカとご対面!!朝スルメから昼ヤリイカにシフトが早そうです。竿頭はスルメ多めの金田さん。ヤリイカ8点掛けの中村さん。スルメヤリイカ同数の青木さんでした。

2021年3月17日(水) 沖の瀬探り。orderはスルメ。凪ならうんならかせるか。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメイカ 30~45cm 30~44匹
合計184匹
【釣り場】沖の瀬 170〜230m
【水温】16.8℃   【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】北東 5m 【波】やや高い

2021年3月15日(月) 18cm角でまったくOK。ブランコは直ブラで。

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
スルメやり烏賊 30~47cm 25~107匹 【釣り場】洲崎沖 170ー220m
【水温】17.5℃   【船長】Mr.BOo
鬼カサゴ 0.3~1.2cm 4~6匹 【釣り場】沖の瀬 110-180m
【船長】KAZUO
【天気】晴れ 【風】北東 2m 【波】ナギ
【コメント】
○スルメやり烏賊船:朝方は昨晩の東の風で冷え込みました。今日も目指すは洲崎沖です。城ヶ島沖イカ場通過で17度台。昨日のポイントでは餌は見えるのですが烏賊の反応が混ざっている様子が確認できず、ポイントを移動してみました、ここでやっとスルメイカとなんと47cmヤリイカも登場。船長が一番に「へええええーの」と思ってしまいました。このポイントは餌の近くに烏賊がいるようなケバいがありました、船首の山中先生は18cmピッカピカ角直結仕掛けで角間160m。一度に7点掛けもありました。そしてブリッジ横のオババ様。おじじ様とご一緒にイカ釣りを何十年選手ですねえ。すごいですよねえ。竿先こちょこちょで最初は合わせず、「乗ってますよ」とご案内しましたがそんなアドバイスは帰りには判明するのですが無用だったようで、中層棚もしっかりと角に触る烏賊の魚信を明確に合わせて、7本つのブランコ仕掛けにチェリーも含めての6点かけ。ポイントを西へ餌を追いかけて移動しましたら、船尾でなんとヤリイカの5点掛けも。この底棚から群をさがすと中層棚になって140だったり、200だったり。船団が形成されるとプレッシャーで群がどこかに行ってしまうのか?流れがあれほどいっていたのに淀み始め、通常ならば西側の方がながれるのですが、今日はたまたま東側方が流れが残っているのかも>いや、違いました。まっすぐ南へ流れる潮が東側にあって崖周りで18cm角に47cmジャンボヤリイカがそれもちゃいと赤白糸巻きに乗っておりました。ブランコ仕掛けは、直ブラがノリが良さそうです。左尾頭はダントツ山中先生。

○鬼カサゴは沖の瀬で潮流とろりでまずまずのご機嫌でしてた。
全件数:20 件 1 2 次へ >> 
ページトップ