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2020年2月03日(月) 魚探ソナー駆使してもマルイカのご機嫌を上昇させるには?

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
マルイカ 15~22cm 4~5匹
合計9匹
【釣り場】城ヶ島沖〜西口沖 67〜88m
【水温】13.4℃   【船長】Mr.BOo
【天気】晴れ 【風】北東 無風 【波】ナギ
【コメント】
本日はマルイカ船での出船となりました。水温低下しての潮色は烏賊色。emerald greenに少しmarronが入った様な。水深55mほどから海中のヨゴレが出没。おや!これは浅葉を見てみようと75m位から城ヶ島方向へ。コマセ船の近くにコマセなの?的な反応が。流れは緩めでしたが群れが泳いでいる様子。追いかけてみての2流し目にマルイカHIT。良いじゃぁーん。お二人で次の流しにも。これはこれは。。。群れは動いていまるけれど反応的はに申し分ない。でもそれがアダになる時もある。追いすぎてはいけない。徐々に表層流だけ流れる様に。昨日もあったそうな。ではその東側ではどうなのか>毘沙門沖に展開している真鯛船へ聞いた所、それほどでもない様子。この表層流は西口までは登らない様子から、西口までいい感じの反応が。でもねえ、何故か触らない。派手反応と小さな反応も。浅い所では68mでも。次の反応が出てくる時もありました。加茂さんが乗せた時はかなり重さがある様ないい感じの乗りです。叩きののちに重さが出てくる様ででした。西南西が洲崎沖から沖の瀬で13mになり早めの撤収となりました。下船後のお話ではタタキからの巻き落としからの合わせなども有効ではないかと。まずは初戦でした。
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