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2019年7月18日(木) まさかの70mOver

釣りもの 大きさ 匹数 詳細
マルイカ 17~30cm 8~30匹 【釣り場】城ヶ島沖・三崎西口沖・諸磯沖 45ー75m
【水温】22.5℃   【船長】Mr.BOo
【天気】曇り 【風】南 2m 【波】ナギ
【コメント】
◎更新が翌日19日となってしまいました。
=18日=は三崎港東口からスタート。もちろん、浅場を巡ってきました。もしかしたら?反応がちらっとだけ。すぐにポイントへ。55mからマルイカ登場もついに【はいどうぞ!ななじゅうーさんめえたー】手巻きですからね。いや、浅場を見たけど、これだけの反応は見えかなった。乗ったし、喰われたし、お!喰われたマルイカの頭がこれまたでかい!生きたイカがこれほど真っ白になって上がってくる?
昨日から今日にシフトして頂いたお客様には深いから硬く長め竿と御通達。いつもの竿より先調子で角の踊りもよし!感度も良好!!ただし!リールの巻き方が機関車巻きなので硬い竿先はグワングワンと跳ね回ってます。ハンドルのシャフトの延長線上から手首だけ回す。日中はポイントを潮の淀みと方向変化がありそうな時合を狙って北上。この深いポイントでも着実にマルイカ一荷とかやってのけるのは“中村イカ生さん”。先後ですが、下船後に釣り方などをこれまたお聞きしました。釣り人のそのフィールドでも異なると思いますけど、イカ生さんの考えは“イカを乗せる演出は釣り人が主導権を握る”。わかりますかねぇ。マルイカが泳いでするネーチャーな環境の中で“狩り”をする為には、“その時空を演出する”って感じ。詳しくは中村さんに聞いてくださいね。ツノは深かったのでNEWネオンpinkで乗せていた佐藤さん。yellow>Greeenでしょうか。この深い環境ならば!8cm棒角が活躍しそうですね。竿頭は中村さん。=さて、今後この水深が中心になるのか?=Ans。鰯やアミエビの遡上次第でしょうか。18日の船洗いの時は外気温もありますが、冷たく感じました。浅場の方が冷たいのかもしれませんね。
☆土日祭日金目鯛ネ魚五目船。平日“鬼カサゴ船”ご予約にて出船いたします。
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